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マミー
2026/01/17 18:43
【太宰治『駈込み訴え』がすきという話】
とある男がとある男へ抱く愛憎をひたすら訴える話、『駈込み訴え』。
音声で聞きたくなってyoutubeで検索してみたら朗読動画があったので2本視聴しました。やっぱ良~…。
あんまり意識してなかったけど、声に出して読むと50分くらいかかる作品だったんだ。勢いのある話なせいか、そんなに長いとは思ってなかったなぁ…。
最初から感情のままに息せき切ってまくし立てる印象で読んでいたので、西村俊彦さんの方がイメージに近い。金を引っ込めろ!と怒鳴るシーンも西村さんの方が好きだなぁ。ニヒルな笑い方は鳥海浩輔さんの方が好き。
「私に無理難題押し付けておいてお礼も言わない!」と憤慨した直後に、「それでもあの人は美しい人なんだ」って急に骨抜きになったようにうっとりした語調になるところは、イメージしてた読み方じゃなかったゆえに「ああそうだよな」ってぞくぞくした…。
…と、あらためて『駈込み訴え』を味わってみて。
ずーーーーっと「あの人」への感情が迸っている作品だけど、その中にあって一番感情が爆発しているのは「金が欲しくて訴え出たのでは無いんだ。ひっこめろ!」の部分なんじゃないかなと。
これ、本当の本当に最後の良心というか、越えてはいけない一線だった気がする。
「あの人」への感情は二転三転するけど、「あの人が死んだら私も死ぬ」という覚悟だけは作品中ずっと一貫してますよね。
「心から愛した美しい人のために死ぬ」「憐れなあなたを殺してその罪を負って死ぬ」…。意味があると思える美しい死。
でも最後の最後に、「旦那様」から金を受け取ることで「金で売られるようなしょうもないもののために死ぬ」と、相手を貶めることで自分の命も軽くしてしまっている…ように見える。
「私」は「あの人」への思いを語る中でずっと、自己愛について語っているようにも感じるんですけど、そんな彼が、あんなに拘っていた自己愛を、金で売ってしまったのが一番の悲劇な気がして…。
「私」、「「あの人」を愛せた自分」が誇らしくて嬉しかったんだろうなぁって………。畳む
#読書感想文
とある男がとある男へ抱く愛憎をひたすら訴える話、『駈込み訴え』。
音声で聞きたくなってyoutubeで検索してみたら朗読動画があったので2本視聴しました。やっぱ良~…。
あんまり意識してなかったけど、声に出して読むと50分くらいかかる作品だったんだ。勢いのある話なせいか、そんなに長いとは思ってなかったなぁ…。
最初から感情のままに息せき切ってまくし立てる印象で読んでいたので、西村俊彦さんの方がイメージに近い。金を引っ込めろ!と怒鳴るシーンも西村さんの方が好きだなぁ。ニヒルな笑い方は鳥海浩輔さんの方が好き。
「私に無理難題押し付けておいてお礼も言わない!」と憤慨した直後に、「それでもあの人は美しい人なんだ」って急に骨抜きになったようにうっとりした語調になるところは、イメージしてた読み方じゃなかったゆえに「ああそうだよな」ってぞくぞくした…。
…と、あらためて『駈込み訴え』を味わってみて。
ずーーーーっと「あの人」への感情が迸っている作品だけど、その中にあって一番感情が爆発しているのは「金が欲しくて訴え出たのでは無いんだ。ひっこめろ!」の部分なんじゃないかなと。
これ、本当の本当に最後の良心というか、越えてはいけない一線だった気がする。
「あの人」への感情は二転三転するけど、「あの人が死んだら私も死ぬ」という覚悟だけは作品中ずっと一貫してますよね。
「心から愛した美しい人のために死ぬ」「憐れなあなたを殺してその罪を負って死ぬ」…。意味があると思える美しい死。
でも最後の最後に、「旦那様」から金を受け取ることで「金で売られるようなしょうもないもののために死ぬ」と、相手を貶めることで自分の命も軽くしてしまっている…ように見える。
「私」は「あの人」への思いを語る中でずっと、自己愛について語っているようにも感じるんですけど、そんな彼が、あんなに拘っていた自己愛を、金で売ってしまったのが一番の悲劇な気がして…。
「私」、「「あの人」を愛せた自分」が誇らしくて嬉しかったんだろうなぁって………。畳む
#読書感想文
マミー
2026/01/4 00:22
【生成AIについてあれこれ】
転載やAI学習への対策法をちょっと変えまして。それをきっかけに改めて生成AIや絵を描くことについてちょっと考えたことがあるのでメモしておきます。
とても個人的な感覚の話です。法的な話は一切しません。
スクレイピングを表面上は拒否できる個人サイトに絵を上げている身として、果たしてどこまでの対策するべきか、自分はどこまで他人による利用にNOと言いたいのかと今一度考えました。
結果として、サインとサイトURLの表示、カラーハーフトーンの悪用禁止文言、AI学習阻害のためのノイズ、とできる対策を全部盛りしてみました。
ここまでガチガチに固めることなくない?有名絵師でもないしさぁ。
…と思わなくもないですが、いずれも手間をかければできることですし、有名だろうが無名だろうがやること自体に意味があるかなと思ったので。
私はまあ、強火とは言わないまでも、生成AIを諸手を上げて歓迎することはできない気持ちの人です。
それは、「生成AIの爆発的な普及」が「絵を描くことそのものの価値」を下げてしまうような気がしているからです。
人間、やらなくていいとなったらよっぽどの理由がなければ簡単にやらなくなるものだと思います。
一昔前までは当たり前だったのに、2026年現在、洗濯板で洗濯しなくていいし、すぐ近所まで車で出かけてもいいし、外で電話かけるのに10円硬貨はいらないし。
さらには生成AIが急成長した今、プロ級の画力を出力するために、模写したりスケッチしたり参考書を読んだりなど泥臭い努力をしなくてよくなりました。
でも私は、絵を描くこと、表現することがやらなくていいことにはなってほしくないんです。
「こういうのが描けるようになった」「線を引くのが楽しい」「おお…描いたなぁ」って、そういう感覚を味わうことも成果物そのものに匹敵するくらい人が絵を描く価値だと思うので、そういうものを蔑ろにして見えるAIの誘惑にせいぜい抗いたい気持ちがあります。
あ。なんだかテンション上がってきました。
ここからは生成AIに対する世間への愚痴になってきますので、読みたくない方はここまででやめてくださいね。
生成AIについて識者が対談してる動画をYouTubeで見たんですけど、「音楽とか美術とか、人間の領域とされてきた芸術の分野もすっかりAIは物にしましたよね」みたいなこと話してて。
いや、いや、いや。そこまで差し迫ってはないだろうと。
サムネイルでぱっと見ただけで、「ん?AI製っぽいな?」って割とわかりません?webのゲーム記事によくある美少女ゲーの広告とかめっちゃわかりますよね、光の当て方とかで。
とか、イラストレーター個人の絵柄を学習した物も、その絵を模写するつもりでじっくり見ていくとやっぱり破綻があったりします。人間がなんとなくで済ませちゃった感じのやつとはなんとなく質が違うんですよね。
肌感……というやつでしょうね。
人が描いたものや作り出したものとか、自然とそこにあるものって、見てるだけで「そうそう、そうだよね」ってなんだか納得させてくれる力があると思うんですけど。そういう「普通こうだろ」「そうそう」って感覚が生成AIの出力物には通用しないところが、見てて気持ちよくないんですね多分。
この感覚ってやっぱり体全部、五感全部を使ってどれだけ生きてきたかでしか培われないものだと思うんですけど。
それをさ、「もう人間いらないじゃん」とか早々に言うんじゃないよと。早いよ不貞腐れるのが。
AI台頭時代、磨くべきは味わう力なんじゃないかと思うんですよねぇ…。人間側のステージを上げる段階に来てますよ。ねー。
あと、AIの利用ってめちゃくちゃ電力食うらしいじゃないですか。これあんまり触れてる人いない気がしてヤダワー。
膨大な量のビッグデータを使って超高速で大量の演算をこなしてるってことなんでしょ?そりゃあ…そりゃあ食うわ……。
しかも学習阻害のためのノイズ入れるのにも結構時間かかるし、GPUもフル稼働なのよ…!!ただでさえ生成AIで消費電力増えてるのに、その対策にさらにパソコン酷使してるのヤバ~と思いましたね。
AI規制するよりも、電力賄うために原発の稼働や新設もぜんぜんあり得る話になって来てるらしくて、表現者の権利も大事だけどこっちもよっぽど深刻な気がしてます。
ふう。
……表現ってさ(絵に限らず文章や話し言葉も)、「こういうことやりたいんだ」「ここが魅力的だと思ったんだ」っていうのの表出でさ、それってその人が頭の中を覗かせてくれているってことだと思っててさ。
受け取り側に許されてることなんて、見せてくれている範囲を見ることだけであって、他人の頭の中なんてお触り厳禁だし、ましてや削り取って利用してやろうなんてとんでもないことかもしれないよね。
あとはまあ、見せてくれたものについて感想を述べたり、触発されて自分も頭の中見せたり、そのくらいしかできないと思うんだ。
ううん。長々とやっぱりまとまらなかったけど、とりあえず今はそんな気持ちです。畳む
転載やAI学習への対策法をちょっと変えまして。それをきっかけに改めて生成AIや絵を描くことについてちょっと考えたことがあるのでメモしておきます。
とても個人的な感覚の話です。法的な話は一切しません。
スクレイピングを表面上は拒否できる個人サイトに絵を上げている身として、果たしてどこまでの対策するべきか、自分はどこまで他人による利用にNOと言いたいのかと今一度考えました。
結果として、サインとサイトURLの表示、カラーハーフトーンの悪用禁止文言、AI学習阻害のためのノイズ、とできる対策を全部盛りしてみました。
ここまでガチガチに固めることなくない?有名絵師でもないしさぁ。
…と思わなくもないですが、いずれも手間をかければできることですし、有名だろうが無名だろうがやること自体に意味があるかなと思ったので。
私はまあ、強火とは言わないまでも、生成AIを諸手を上げて歓迎することはできない気持ちの人です。
それは、「生成AIの爆発的な普及」が「絵を描くことそのものの価値」を下げてしまうような気がしているからです。
人間、やらなくていいとなったらよっぽどの理由がなければ簡単にやらなくなるものだと思います。
一昔前までは当たり前だったのに、2026年現在、洗濯板で洗濯しなくていいし、すぐ近所まで車で出かけてもいいし、外で電話かけるのに10円硬貨はいらないし。
さらには生成AIが急成長した今、プロ級の画力を出力するために、模写したりスケッチしたり参考書を読んだりなど泥臭い努力をしなくてよくなりました。
でも私は、絵を描くこと、表現することがやらなくていいことにはなってほしくないんです。
「こういうのが描けるようになった」「線を引くのが楽しい」「おお…描いたなぁ」って、そういう感覚を味わうことも成果物そのものに匹敵するくらい人が絵を描く価値だと思うので、そういうものを蔑ろにして見えるAIの誘惑にせいぜい抗いたい気持ちがあります。
あ。なんだかテンション上がってきました。
ここからは生成AIに対する世間への愚痴になってきますので、読みたくない方はここまででやめてくださいね。
生成AIについて識者が対談してる動画をYouTubeで見たんですけど、「音楽とか美術とか、人間の領域とされてきた芸術の分野もすっかりAIは物にしましたよね」みたいなこと話してて。
いや、いや、いや。そこまで差し迫ってはないだろうと。
サムネイルでぱっと見ただけで、「ん?AI製っぽいな?」って割とわかりません?webのゲーム記事によくある美少女ゲーの広告とかめっちゃわかりますよね、光の当て方とかで。
とか、イラストレーター個人の絵柄を学習した物も、その絵を模写するつもりでじっくり見ていくとやっぱり破綻があったりします。人間がなんとなくで済ませちゃった感じのやつとはなんとなく質が違うんですよね。
肌感……というやつでしょうね。
人が描いたものや作り出したものとか、自然とそこにあるものって、見てるだけで「そうそう、そうだよね」ってなんだか納得させてくれる力があると思うんですけど。そういう「普通こうだろ」「そうそう」って感覚が生成AIの出力物には通用しないところが、見てて気持ちよくないんですね多分。
この感覚ってやっぱり体全部、五感全部を使ってどれだけ生きてきたかでしか培われないものだと思うんですけど。
それをさ、「もう人間いらないじゃん」とか早々に言うんじゃないよと。早いよ不貞腐れるのが。
AI台頭時代、磨くべきは味わう力なんじゃないかと思うんですよねぇ…。人間側のステージを上げる段階に来てますよ。ねー。
あと、AIの利用ってめちゃくちゃ電力食うらしいじゃないですか。これあんまり触れてる人いない気がしてヤダワー。
膨大な量のビッグデータを使って超高速で大量の演算をこなしてるってことなんでしょ?そりゃあ…そりゃあ食うわ……。
しかも学習阻害のためのノイズ入れるのにも結構時間かかるし、GPUもフル稼働なのよ…!!ただでさえ生成AIで消費電力増えてるのに、その対策にさらにパソコン酷使してるのヤバ~と思いましたね。
AI規制するよりも、電力賄うために原発の稼働や新設もぜんぜんあり得る話になって来てるらしくて、表現者の権利も大事だけどこっちもよっぽど深刻な気がしてます。
ふう。
……表現ってさ(絵に限らず文章や話し言葉も)、「こういうことやりたいんだ」「ここが魅力的だと思ったんだ」っていうのの表出でさ、それってその人が頭の中を覗かせてくれているってことだと思っててさ。
受け取り側に許されてることなんて、見せてくれている範囲を見ることだけであって、他人の頭の中なんてお触り厳禁だし、ましてや削り取って利用してやろうなんてとんでもないことかもしれないよね。
あとはまあ、見せてくれたものについて感想を述べたり、触発されて自分も頭の中見せたり、そのくらいしかできないと思うんだ。
ううん。長々とやっぱりまとまらなかったけど、とりあえず今はそんな気持ちです。畳む
2025年8月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
マミー
2025/08/25 20:57
本筋-ストームヴィル探索2
【前回のあらすじ】先に進むためのカギを手に入れ、円卓人のまわりでドタバタした。

前回までの探索ではまだまだストームヴィルの勝手口入っただけなので、今回からようやく本格的にお邪魔します。
前回の真っ暗騎士強襲がすっかりトラウマだわ……手に入れた鍵を使って恐る恐る扉を開けると、

はしごだ…!狭間の地で初めて目にするはしごじゃない?階段とか家具とか見てきてるはずなのになんだかちょっと感動しちゃった。
上に登る設備を作ろうとしてスペースが確保できない時のわりと苦肉の策じゃないですか、はしごって。落ちると普通に危ないし、両手両足塞がっちゃうから他のこと一切できないし。
…そういう設計士側の苦悩を感じるから感動したのかな…人が作ったんだぁって。
はしごのすぐそばの「蛇?」というなんとも不気味な先達からのメッセージに恐々としつつ上へ。意図が分かんないと何でも怖いんよ…。絶対初見殺しある!と身構えていたが特に何事もなく登れました、よかった…。その後もしばらく城内をウロウロと進む。暗くて広いけど案外順路はしっかりしてて迷子にはなってない、今のところは。

これは「左からくるぞ気をつけろ」という先達のメッセージに救われた瞬間。曲がり角で出待ちしてるのマジ……ッ!!そういうの一番ダメなんだからほんとやめろ…。しかもまた一般市民だし…!これにビビる自分に腹が立つんだよ…。
他の方のプレイ日記でそういえばと思ったけど、城内構造のミニマップとかが無いんだねエルデンリング。だから角があるたびに身構えるしこんなに進みたくないんだ…。

外にでてちょっとだけ安心。閉塞感が恐怖心をあおるんだな、見晴らし大事。
外階段を登っていくと塔の中からカシャ…カシャ…と甲冑の歩く音。またあの騎士と戦わないとなのか…ていうかそうね、普通にボスでも何でもないよね。でも今回は狭くもないし暗くもないし、なんなら背後を取って致命の一撃スタートが切れるぞ!圧倒的心の余裕!

……地形すら敵なんだよね……。
部屋中央にぽっかり開いた大穴に足滑らせました。命を刈り取る形(正方形)…。落下死もう嫌や…。
落ちた先は奈落じゃなくて階下があるんだな…?2本のロープといい、アナログなエレベーターになってるみたい。
この城は狭間の地のみんながまともな時に建てたんだよね?この構造のエレベーター絶対何人か落ちてるでしょ、設計士なんとか言ってよせめて柵頼むよ。いつの時代も狭間の地では命軽いんかな…。

嵐脚の対処に困って何度も挑戦する羽目に。くそう強い…。ここまで登りなおしてくるのも地味に手間で、左からくるあいつには会うたびビビったよ。

4度目くらいのトライでリベンジ成功…!愉快なやられ方しやがって。


塔の中は武器庫になってるっぽい。別の部屋にはテーブルがあったりして人の気配。兵士の詰め所でもあったのかな。
ここにある背景としての剣や槍にも黒斑が出ていて細かいなぁと思ったんだけど、大砲やバリケードはキレイなもので気になった。人が先に茨に浸食されて、手に持ってたり身に着けていたりする道具に移っていくってイメージなのかな…。え怖…じゃあこの剣と盾の持ち主手遅れじゃん…?
この階には祝福もあってやっと人心地…!亀の歩みだけどちゃんと進んでるぞ!
緊張感がピークなのでここで一旦探索を区切って、一息入れにゴストークさんとだべりに行こうね。

主人公の無事を喜んでくれたゴストークさん。なにやら誰かから貰い物があったそうで、必要なら売ってくれるらしい。人恋しかっただけでセリフ変わってる期待してなかったから意外で嬉しい~!どれどれ~?

「盗賊の胴着」ほか、盗賊シリーズの身ぐるみ一式……


ゾッ…………
ほ、ほんとに貰い物…?誰かから何か剥がしたりしてないよね…??うわわとなりながらゴストークさんまわりに残されたメッセージを読んでみると…



ハァッ……ハァッ……ドウシタライイ……ドウシタラ……!!?
嘘やろ!?前読んだときは「友人があるぞ」ってメッセージばっかだったじゃない!!!?嫌よゴストークさん、私信じてるからね!??
狭間の地で話の通じる人はみんな無条件で友達になりたいので不安でいっぱいだ…城内ほんとに全部敵なのか…?飲み下しがたいざわつきを胸に、次回もストームヴィル探索の続きです。畳む
#ELDENRING
【前回のあらすじ】先に進むためのカギを手に入れ、円卓人のまわりでドタバタした。

前回までの探索ではまだまだストームヴィルの勝手口入っただけなので、今回からようやく本格的にお邪魔します。
前回の真っ暗騎士強襲がすっかりトラウマだわ……手に入れた鍵を使って恐る恐る扉を開けると、

はしごだ…!狭間の地で初めて目にするはしごじゃない?階段とか家具とか見てきてるはずなのになんだかちょっと感動しちゃった。
上に登る設備を作ろうとしてスペースが確保できない時のわりと苦肉の策じゃないですか、はしごって。落ちると普通に危ないし、両手両足塞がっちゃうから他のこと一切できないし。
…そういう設計士側の苦悩を感じるから感動したのかな…人が作ったんだぁって。
はしごのすぐそばの「蛇?」というなんとも不気味な先達からのメッセージに恐々としつつ上へ。意図が分かんないと何でも怖いんよ…。絶対初見殺しある!と身構えていたが特に何事もなく登れました、よかった…。その後もしばらく城内をウロウロと進む。暗くて広いけど案外順路はしっかりしてて迷子にはなってない、今のところは。

これは「左からくるぞ気をつけろ」という先達のメッセージに救われた瞬間。曲がり角で出待ちしてるのマジ……ッ!!そういうの一番ダメなんだからほんとやめろ…。しかもまた一般市民だし…!これにビビる自分に腹が立つんだよ…。
他の方のプレイ日記でそういえばと思ったけど、城内構造のミニマップとかが無いんだねエルデンリング。だから角があるたびに身構えるしこんなに進みたくないんだ…。

外にでてちょっとだけ安心。閉塞感が恐怖心をあおるんだな、見晴らし大事。
外階段を登っていくと塔の中からカシャ…カシャ…と甲冑の歩く音。またあの騎士と戦わないとなのか…ていうかそうね、普通にボスでも何でもないよね。でも今回は狭くもないし暗くもないし、なんなら背後を取って致命の一撃スタートが切れるぞ!圧倒的心の余裕!

……地形すら敵なんだよね……。
部屋中央にぽっかり開いた大穴に足滑らせました。命を刈り取る形(正方形)…。落下死もう嫌や…。
落ちた先は奈落じゃなくて階下があるんだな…?2本のロープといい、アナログなエレベーターになってるみたい。
この城は狭間の地のみんながまともな時に建てたんだよね?この構造のエレベーター絶対何人か落ちてるでしょ、設計士なんとか言ってよせめて柵頼むよ。いつの時代も狭間の地では命軽いんかな…。

嵐脚の対処に困って何度も挑戦する羽目に。くそう強い…。ここまで登りなおしてくるのも地味に手間で、左からくるあいつには会うたびビビったよ。

4度目くらいのトライでリベンジ成功…!愉快なやられ方しやがって。


塔の中は武器庫になってるっぽい。別の部屋にはテーブルがあったりして人の気配。兵士の詰め所でもあったのかな。
ここにある背景としての剣や槍にも黒斑が出ていて細かいなぁと思ったんだけど、大砲やバリケードはキレイなもので気になった。人が先に茨に浸食されて、手に持ってたり身に着けていたりする道具に移っていくってイメージなのかな…。え怖…じゃあこの剣と盾の持ち主手遅れじゃん…?
この階には祝福もあってやっと人心地…!亀の歩みだけどちゃんと進んでるぞ!
緊張感がピークなのでここで一旦探索を区切って、一息入れにゴストークさんとだべりに行こうね。

主人公の無事を喜んでくれたゴストークさん。なにやら誰かから貰い物があったそうで、必要なら売ってくれるらしい。人恋しかっただけでセリフ変わってる期待してなかったから意外で嬉しい~!どれどれ~?

「盗賊の胴着」ほか、盗賊シリーズの身ぐるみ一式……


ゾッ…………
ほ、ほんとに貰い物…?誰かから何か剥がしたりしてないよね…??うわわとなりながらゴストークさんまわりに残されたメッセージを読んでみると…



ハァッ……ハァッ……ドウシタライイ……ドウシタラ……!!?
嘘やろ!?前読んだときは「友人があるぞ」ってメッセージばっかだったじゃない!!!?嫌よゴストークさん、私信じてるからね!??
狭間の地で話の通じる人はみんな無条件で友達になりたいので不安でいっぱいだ…城内ほんとに全部敵なのか…?飲み下しがたいざわつきを胸に、次回もストームヴィル探索の続きです。畳む
#ELDENRING
2025年7月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
マミー
2025/07/6 20:18
マルギット氏お守り袋について
初心者に心折(シンセツ)なことでおなじみのマルギット氏。
そんな彼を打ち倒したのだから、それはそれは強力なアイテムが貰えるのだろうな~と思っていたのですが、

忌み鬼が残したのは萎びた手編みの小さな袋。
……お守り?なんて可愛らしいものを肌身離さず持っているのだか…!強くてカッコよくて可愛いのかよ!!
しかし気になることが書いてある。
「指読みの老婆」が「王あるいは王たらんとする者」に送るお守り…。マルギット氏も主人公と同じく王になろうとしている…?(もしくは既に王、さらにもしくはかつて王だった?)
主人公の褪せ人はエルデンリングを求めることで王になることを目指しているけど、マルギット氏はエルデンリングを求めることを愚かだと言っていた。
王になるには別の方法があるのか。もしくはかつてエルデンリングを手にして王になったけれど碌なことにならなかったとかで、二の轍を踏ませまいとするマルギット氏なりの親心か…?
でも最後の捨て台詞的に主人公のことかなり恨んでいそうだしな…。
…いや、もしかしたら主人公が大事なお守り袋取っちゃったからげきおこなのかも。これを取り返しに来るってことかな。
テキストにある「指読みの老婆」は、前々回に壊れた橋のたもとで会ったあのおばあちゃんのことかと思い、マルギット氏を倒した直後に話に行ってみましたが、会話内容は相変わらず意味深な占いのままでした。
でも重要なNPCだろうから、どこかでマルギット氏の話聞けるんじゃないかな。ストームヴィル攻略してからまた会いに行ってみよう。畳む
#ELDENRING
初心者に心折(シンセツ)なことでおなじみのマルギット氏。
そんな彼を打ち倒したのだから、それはそれは強力なアイテムが貰えるのだろうな~と思っていたのですが、

忌み鬼が残したのは萎びた手編みの小さな袋。
……お守り?なんて可愛らしいものを肌身離さず持っているのだか…!強くてカッコよくて可愛いのかよ!!
しかし気になることが書いてある。
「指読みの老婆」が「王あるいは王たらんとする者」に送るお守り…。マルギット氏も主人公と同じく王になろうとしている…?(もしくは既に王、さらにもしくはかつて王だった?)
主人公の褪せ人はエルデンリングを求めることで王になることを目指しているけど、マルギット氏はエルデンリングを求めることを愚かだと言っていた。
王になるには別の方法があるのか。もしくはかつてエルデンリングを手にして王になったけれど碌なことにならなかったとかで、二の轍を踏ませまいとするマルギット氏なりの親心か…?
でも最後の捨て台詞的に主人公のことかなり恨んでいそうだしな…。
…いや、もしかしたら主人公が大事なお守り袋取っちゃったからげきおこなのかも。これを取り返しに来るってことかな。
テキストにある「指読みの老婆」は、前々回に壊れた橋のたもとで会ったあのおばあちゃんのことかと思い、マルギット氏を倒した直後に話に行ってみましたが、会話内容は相変わらず意味深な占いのままでした。
でも重要なNPCだろうから、どこかでマルギット氏の話聞けるんじゃないかな。ストームヴィル攻略してからまた会いに行ってみよう。畳む
#ELDENRING
ネタバレには配慮していません!お気をつけあれ!
現在プレイ中:ELDEN RING / ポケモンシールド