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マミー
2025/05/22 17:17
本筋-円卓入り
【前回のあらすじ】マルギット氏の横薙ぎ一閃でYOU DIED。
あれから剣盾のキャンプで癒されたし、そろそろリベンジしたいなぁと重い腰を上げました。が、任天堂ハードとボタン配置が違うのでたまに出る押し間違い。ああっインベントリ開きたくてYボタン押しちゃった…!祝福まだ休まなくていいよ!
……と静かに焦っていると、メリナちゃんがふんわりやって来てくれた。イベントあるの!?やったー!
ところでメリナちゃんが座るとき膝がマントの隙間から見えるの毎回ドキッとしてしまうの私だけ…?
久々に話せて嬉しい~とこちらはお花飛ばしまくりだけど、彼女はなんだかしょんぼりしている。取引相手として相応しい褪せ人なのか試すような真似をして申し訳ないと思っているらしい。
……いやでも4カ月最初のマップひたすらウロウロしてるやつだもんそりゃそう思うよメリナちゃん悪くないよ…。ヴァレーさんよりよっぽどキレる権利あるよほんとごめんね。
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それでも申し訳なさが限界突破したメリナちゃんは、こんなビビりな褪せ人も英雄と認め、褪せ人が集う円卓なる場所へ導いてくれるらしい。FGO知識しかないから円卓ってどうしても愉快でちょっとしょうもないイメージだけど(メインストーリーよりイベントの印象が濃い)、フロムが描く円卓とは果たして。
……わかってたけど薄暗い。
円卓は狭間の地とは違う異世界?に位置するらしく、戦闘行為も禁じられていてかなり特殊な場所らしい。
ところで円卓にたどり着いて一番最初にしたことは椅子の破壊でした。…いや席要らないって意思表示じゃなくて!ローリングもしてないのに掠っただけで壊れたんだもん本当だもん!!
円卓の周りには樽の残骸や本のページらしきものが散らばってましたが、こうやって何もしてないのに壊れたと喚く褪せ人がこれまでも何人もいたんだろうなと思います。もっといい家具揃えてよ。ていうか誰か片付けろよ。
その一部始終をじとりと見ていた先輩円卓人(えんたくんちゅ)にはお前居候やけんなと釘を刺されました。気の重い円卓デビューとなりました。先が思いやられる。
さてじゃあ気を取り直して円卓探検。話の通じるNPCとたくさん会えそうだ。マルギット氏へのリベンジのつもりだったからちょっと拍子抜けだけど、とりあえず今回はそういうことで。きっと意味はないけど不戦の表明に剣と兜をオフして、まずは円卓の周囲から。
いでたちや言葉の端々から貴族オーラ出してるディアロスさん。従士の女の子を探しているらしい。…けどこういう貴族が娘を探してるってシチュエーション、ムスカみたいな、よからぬ企みが後ろにあるんじゃないの?とうがった姿勢で話を聞く。
でもこのセリフでえ、愛~~~となってしまった。幼馴染かよ~幼馴染で褪せ人になれるのかよ~その王への道楽しそうだないいな~。
探しているのはラニアちゃんね。ラニアちゃんもディアロスさんならほっといても大丈夫って信頼があるんじゃんきっと~愛じゃ~ん。この先会えるんだろうな、楽しみにしておこう。
聖職者コリンさん。この格好は…!私がプレイ開始時にビジュアルに惹かれてでも諦めた素性の預言者の人だ!物腰丁寧で「初めての方ですね」とサービス業みたいな挨拶をしてくれた。
二本指を信奉し、新たなエルデの王に仕えるべく円卓にいるらしい。導きの見える主人公は見込みありのようで、祈祷を教えようとしてくれるんですが……ごめんね、ルーンは今マルギット氏の足元に転がってるから無一文で円卓来ちゃってて…。文句ならマルギット氏にお願いね…。
でもここで二本指に由来する?祈祷のフレーバーテキストが読めるんだけど、なんか、いちいち不穏…。
二本指は褪せ人に望んでいる
たとえ傷つくとも、倒れることなく
使命のために戦い続けることを(性急な回復)
(前略)覚えておけ。狭間は、褪せ人を歓迎していない(魔力防護)
褪せ人よ、導きを信じ貫くのなら
他のすべてを拒絶せよ(拒絶)
……思想つよ。回復魔法を「戦い続けさせる魔法」だと解釈したことはなかったな…。力を与えてまで褪せ人という戦士を手に入れようとする二本指って構図がチラ見えしてそうなんだけど、じゃあその大目的はなんなん。不気味やわぁ。
滅びの火は黄金樹の禁忌であり
預言者は信仰の内にそれを垣間見る
そして、故郷を追われる(火付け)
もうひとつ。火にまつわる祈祷のテキストも興味深くて。
木が火を嫌うのはなんとなく納得だけど、その火を二本指は肯定する立場なの?なおかつエルデの王になる者の腹心の立場を信者に与えようとしている…の?
…………乗っ取り?
怖いこと考えちゃったけど黄金樹がそもそもどの勢力の物かもよくわかってないので結局なんもわからん。なんかうっすら狂い火とか聞いたことあって、滅びの火を知った預言者は故郷(多分どの地域だとしても)を追われるってことは定住を許されないってことで、なんかうっすら聞いたことある気がするんだけどねぇまさかカーレさん……ってところで思考を止めました。
諦めて何も言わずに見届けましょう色々と…。
円卓の周りは一通り話せた。けどまだ通路が4本残ってる。まだまだ味わえるな円卓。
ディアロスさんのいる通路の先には大きな絵画のかかった廊下と階下を見下ろせる場所が。舞踏会でこう、王族とかが居る場所的な。あれ何て名前なんだろう。
見下ろしてみるとまたたくさんの血痕が。ここ不戦の約定があるって聞いてましたけど…?あ、円卓のそばに「闘技に参加する」みたいな案内を出してくれる像があったから、それのことか。
……それにしたってその戦いを見世物として見物する場所だよねここ……。円卓って立場の上下を作らないためのものじゃなかったっけ。ちょっとずつ不穏だぞぉなんか…。
つぎは闘技場(仮)の左の通路。通路の先にある書斎のような空間には不気味な仮面をつけた人物が佇んでいる。
風貌もイカすポーズ取ってるのも気になるけど、それにも増して肩で息してるの気になる。なんか堪えてるの?どうしたの?
話しかけると無言のままエモートを頂いた。
……。
それ、だけ。その後は本当に反応してくれなくなってしばらく呆気に取られてしまった。こんなパンチのある見た目した人がこれだけなはずあるまい。新参に語ることはないってことなんでしょ。よーし仲良くなってやるからな!
恐らく先輩褪せ人みんなやったであろう撮影会。ロケーションもあって中二的な雰囲気すごい。痒い。
撮影会を終え、通路はまだ奥へ続いているので、壁にぶち当たるまでは歩こうと奥の部屋へ。
そこで本に囲まれて寄り添って座っている二人の人影に思い切りビビる。うわあ人だ!!>あれ、自撮りしてる…?>あ、違うわ。指読みのおばあちゃんと同じ感じの人ね>ええ!?話せるの!?>うわあ商売人だ!!という流れで一通りビビる。
自撮りに見える。見えない…?
祈祷に必要な武器も用意してくれていたけど、やはり財布をいくら振っても何も出てこないので今回は冷やかし。鈴玉というやつはネタバレ踏んでてプレイスタイル的にも手に入れる予定が無いのでとりあえずスルー。
また来るねおばあちゃんズ。腕は二人とも2本ずつだけど、二人合わせて4本~♡ってやってるのかな。彼女らについては何の説明もないから私の中でまじでズッ友おばあちゃんズ(ミイラ)になってしまった。そのくらいのゆるさでいてほしい。
みっつめは闘技場(仮)の右の通路。カンカン音がすると思ったらおじさんが鍛冶仕事をしていた。
なんかもうこの世界観にずいぶん染まってきてるみたいで「ああ、おじさんだ」という感慨しか抱かなかったんですが、ちゃんと見るとトカゲというか竜っぽいねおじさん。竜亜人なのかな。
鍛冶師のヒューグさん。褪せ人ではないらしく、円卓に招かれたというよりは鍛冶仕事のために連れてこられて今は虜囚の身だそう。
「足元の鎖について」という選択肢が出て、いやー初対面でそんな立ち入ったこと聞くのはちょっと…と思ったんだけど、「あんたには何の責もない」と言われてむしろ失礼しました…となるなど。
今の立場に満足できる部分を見つけて没頭していたり、仕事への姿勢は真摯だったり、器がデカいというかかなり人格者そう。
ストーリーを進めればこの境遇が変化することもあるかもと思うと、ああ進めなきゃなと思う。いくつものサブストーリーが束になって進むのいいですねフロムゲー。ヒューグさんのストーリーもちゃんと見届けたい。…あわよくば仲良くなりたい。
ヒューグさんの奥には冗談みたいに急な階段。人間が使う想定してないだろ。上るときなんか膝下めり込んじゃうよ。
下りた先には食料庫。なんかぽろぽろ食べ物落ちてて不安になるけど、ワイン樽らしきものもあっていい暮らししてるじゃん円卓。でも厨房が無いな…?
食料庫の先にはインプ像で封じられた食堂。いやなんで封じちゃうんですか、いいじゃん居候が一緒に食卓囲んでも!
……いや、でもなんか、全体的に作り物めいてるっていうか、円卓来てからなんとなくずっとうすら寒い感じがしてて。この一見整然とした食堂を見て違和感が閾値ギリギリのところまで来ました。
厨房のない食料庫、急すぎる階段、はりぼての扉、使いまわされる絵画のバリエーション、読む気のない本の積み方、不自然に左右で色の違う階段もあったり。壁が石造りで床が板張りなのもちぐはぐな気がしてずっと気になってるんだけど、それは私の知識不足かな…。
褪せ人たちもどこか現場から離れてる感じというか、なんか、中身のない感じがしていまひとつに大好きにはなれない……特にあなただよ後輩いびり円卓人(えんたくんちゅ)。
一筋縄ではいかなそうだぞフロム円卓…。
食堂は気になるのでなけなしの石鍵を使って中へ(プレイ日記の流れ的に実際のプレイの前後を入れ替えています)。無人の食堂にはぽつんとひとつ宝箱が置いてあった。
以前見かけた転送罠宝箱と同じ光が漏れ出てたので、ふたを開けて隣の棚を粉砕する勢いでローリングするも、出てきたのは普通にアイテム。めっちゃ無駄に棚破壊したやん…宝箱って基本光漏れてるの…?転送罠見分けられると思ってよろこんでたのに…。
手に入れたのはクレプスの黒鍵。黒鍵ってピアノか言峰神父しか浮かばないけどクロスボウらしい。溜まる一方でくすぶってたボルトたちが使えるようになったねやったー。
でも待って「円卓の暗部」とか書いてあるよ…?円卓への好感度をどう設定すればいいのかどんどんわからなくなってくる…。やだけどなぁ…ここに連れてきてくれたメリナちゃんにまでそういう疑念が付きまとうようになったら。
食堂の先にもインプ像に守られた部屋が続いているけど、新しく石鍵買うルーンもないしラスイチの石鍵は漂着墓地のためにとっておきたいし、今回は保留。…でもあんまり深掘りしたくないかも。
みっつめの通路最後のお部屋へ。大きな鏡と大きな暖炉がある部屋で、あんまり大きくないベッドに座った女性と出会う。
フィアさんという彼女は、挨拶するなり「ほんの一時抱かれてくれませんか」と大胆な提案をくりだしてきた。しかし続く言葉にちょっと腑に落ちる。
英雄という目的に邁進する存在から生きる力を分けてもらうのだという。それならわかる、ハグってストレスを和らげる効果があるらしいもんね。
でもやっぱりそんな呑気な雰囲気より、もっと切実なものを感じるな。「抱かれる」or「断る」というなんかどっちにしろパワーのある選択肢にちょっと戸惑ったけど、その切実さに押されて抱かれてみることに。
ゆっくり視線を合わせて、ゆっくり跪いて、ゆっくり包まれて、ゆっくり抱き寄せられるお互い慎重な動きに、なんか心の奥がアアアアア――!!となりました。全然抱き返す気のない、ハグされた時の対応がまったくわかってない感じの主人公のぶら下がった腕がめっちゃいいっすね……。
フィアさんのいう帳の恩寵はもらったけど、さっきの一連の流れをもう一度見たくてさっそくセカンドハグ要求。
すると「まだ恩寵を灯しておいでですが」と、メタ的に言えば何のメリットもないよと遠回しにやめとけと教えてくれる。でもそのあとの「それでも宜しいのですか?」にとても含みを感じた。無視できないセリフな気がする…。
なんだろう、褪せ人にとってはメリットにならないどころか負担になると思ってる感じというか。自分から誘っておいて「いいよ」と言われると「いいの!?」とびっくりしちゃうときみたいな。ちょっと自虐的な香り。
再度心の奥をアアア――……とさせていると、「密かな話」なんて素敵な選択肢が出た。ええー…でも明らかに影のある女性をそれと認識しながらあえてそっと立ち去るロールプレイも捨てがてぇ~~。ほら私ロマンチストだからさ…。
でもテキスト読み逃すのも嫌なので、好奇心には抗わずここはお話を聞いてみることに。
フィアさんは死衾の乙女という役割と自身の身の上を話してくれた。
英雄を抱く行為は自身に生きる力を蓄えるためのもので、その蓄えた力は「貴い方」を蘇らせるためのものなのだと。でもその儀式に失敗して故郷を追われ、こうして円卓に身を寄せているらしい。
「死衾の乙女でありたい」という言葉には「もう死衾の乙女ではない」という意味合いが含まれる。故郷へ帰ることはもう完全に諦めていそうだし、「貴い方」とは二度と会えないと思っているんだろう。それでも儀式の真似事をするエゴに付き合わせるという意味で、自虐的な言葉が出たんだろうか…。
でもここにきてこんなに身の上話してくれる人はじめてで、別ゲーかな?ってなっちゃった。フロム脳の浸食を感じる。他のNPCはみんな「もっと聞かせて」ってところで黙っちゃうからさ…。
ちょっと結婚詐欺的な、可哀想な女を演じる詐欺師は自ら弱みをさらす、みたいな話は聞くんで無条件に同情するのもな~とは思いつつ、でもそれはそれとしてフィアさん好き。ちょろい。
ほら見てすっごい絵になる!こんな綺麗な人が詐欺師なわけないじゃん(切実)。
聞き間違いでなければ最後に"my dear"って言ってくれた。確かめるためにもきっとまた折を見て抱かれに行きます。
はー長かった!残る通路はひとつ。唯一レッドカーペットが敷いてあってこれが本筋なんじゃないのと睨んでるんですよね~。
はい終了!扉あけるボタン押すときのド緊張返してほしいわね!!!
今回の探索はここまで。次は今回スルーした闘技をちょっと覗いて、今度こそマルギット氏にリベンジマッチ叩きつけに行くぞ!…でもせっかく招いてもらったけど、文無しのせいでまったく強化は図れなかった…大丈夫かな。
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ゲームに関する記録や落書きや考察など。世界観やキャラクター造形が作りこまれている物ほど好きで、ホラーとオープンワールドが苦手です。
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【前回のあらすじ】マルギット氏の横薙ぎ一閃でYOU DIED。
あれから剣盾のキャンプで癒されたし、そろそろリベンジしたいなぁと重い腰を上げました。が、任天堂ハードとボタン配置が違うのでたまに出る押し間違い。ああっインベントリ開きたくてYボタン押しちゃった…!祝福まだ休まなくていいよ!
……と静かに焦っていると、メリナちゃんがふんわりやって来てくれた。イベントあるの!?やったー!
ところでメリナちゃんが座るとき膝がマントの隙間から見えるの毎回ドキッとしてしまうの私だけ…?
久々に話せて嬉しい~とこちらはお花飛ばしまくりだけど、彼女はなんだかしょんぼりしている。取引相手として相応しい褪せ人なのか試すような真似をして申し訳ないと思っているらしい。
……いやでも4カ月最初のマップひたすらウロウロしてるやつだもんそりゃそう思うよメリナちゃん悪くないよ…。ヴァレーさんよりよっぽどキレる権利あるよほんとごめんね。
それでも申し訳なさが限界突破したメリナちゃんは、こんなビビりな褪せ人も英雄と認め、褪せ人が集う円卓なる場所へ導いてくれるらしい。FGO知識しかないから円卓ってどうしても愉快でちょっとしょうもないイメージだけど(メインストーリーよりイベントの印象が濃い)、フロムが描く円卓とは果たして。
……わかってたけど薄暗い。
円卓は狭間の地とは違う異世界?に位置するらしく、戦闘行為も禁じられていてかなり特殊な場所らしい。
ところで円卓にたどり着いて一番最初にしたことは椅子の破壊でした。…いや席要らないって意思表示じゃなくて!ローリングもしてないのに掠っただけで壊れたんだもん本当だもん!!
円卓の周りには樽の残骸や本のページらしきものが散らばってましたが、こうやって何もしてないのに壊れたと喚く褪せ人がこれまでも何人もいたんだろうなと思います。もっといい家具揃えてよ。ていうか誰か片付けろよ。
その一部始終をじとりと見ていた先輩円卓人(えんたくんちゅ)にはお前居候やけんなと釘を刺されました。気の重い円卓デビューとなりました。先が思いやられる。
さてじゃあ気を取り直して円卓探検。話の通じるNPCとたくさん会えそうだ。マルギット氏へのリベンジのつもりだったからちょっと拍子抜けだけど、とりあえず今回はそういうことで。きっと意味はないけど不戦の表明に剣と兜をオフして、まずは円卓の周囲から。
いでたちや言葉の端々から貴族オーラ出してるディアロスさん。従士の女の子を探しているらしい。…けどこういう貴族が娘を探してるってシチュエーション、ムスカみたいな、よからぬ企みが後ろにあるんじゃないの?とうがった姿勢で話を聞く。
でもこのセリフでえ、愛~~~となってしまった。幼馴染かよ~幼馴染で褪せ人になれるのかよ~その王への道楽しそうだないいな~。
探しているのはラニアちゃんね。ラニアちゃんもディアロスさんならほっといても大丈夫って信頼があるんじゃんきっと~愛じゃ~ん。この先会えるんだろうな、楽しみにしておこう。
聖職者コリンさん。この格好は…!私がプレイ開始時にビジュアルに惹かれてでも諦めた素性の預言者の人だ!物腰丁寧で「初めての方ですね」とサービス業みたいな挨拶をしてくれた。
二本指を信奉し、新たなエルデの王に仕えるべく円卓にいるらしい。導きの見える主人公は見込みありのようで、祈祷を教えようとしてくれるんですが……ごめんね、ルーンは今マルギット氏の足元に転がってるから無一文で円卓来ちゃってて…。文句ならマルギット氏にお願いね…。
でもここで二本指に由来する?祈祷のフレーバーテキストが読めるんだけど、なんか、いちいち不穏…。
二本指は褪せ人に望んでいる
たとえ傷つくとも、倒れることなく
使命のために戦い続けることを(性急な回復)
(前略)覚えておけ。狭間は、褪せ人を歓迎していない(魔力防護)
褪せ人よ、導きを信じ貫くのなら
他のすべてを拒絶せよ(拒絶)
……思想つよ。回復魔法を「戦い続けさせる魔法」だと解釈したことはなかったな…。力を与えてまで褪せ人という戦士を手に入れようとする二本指って構図がチラ見えしてそうなんだけど、じゃあその大目的はなんなん。不気味やわぁ。
滅びの火は黄金樹の禁忌であり
預言者は信仰の内にそれを垣間見る
そして、故郷を追われる(火付け)
もうひとつ。火にまつわる祈祷のテキストも興味深くて。
木が火を嫌うのはなんとなく納得だけど、その火を二本指は肯定する立場なの?なおかつエルデの王になる者の腹心の立場を信者に与えようとしている…の?
…………乗っ取り?
怖いこと考えちゃったけど黄金樹がそもそもどの勢力の物かもよくわかってないので結局なんもわからん。なんかうっすら狂い火とか聞いたことあって、滅びの火を知った預言者は故郷(多分どの地域だとしても)を追われるってことは定住を許されないってことで、なんかうっすら聞いたことある気がするんだけどねぇまさかカーレさん……ってところで思考を止めました。
諦めて何も言わずに見届けましょう色々と…。
円卓の周りは一通り話せた。けどまだ通路が4本残ってる。まだまだ味わえるな円卓。
ディアロスさんのいる通路の先には大きな絵画のかかった廊下と階下を見下ろせる場所が。舞踏会でこう、王族とかが居る場所的な。あれ何て名前なんだろう。
見下ろしてみるとまたたくさんの血痕が。ここ不戦の約定があるって聞いてましたけど…?あ、円卓のそばに「闘技に参加する」みたいな案内を出してくれる像があったから、それのことか。
……それにしたってその戦いを見世物として見物する場所だよねここ……。円卓って立場の上下を作らないためのものじゃなかったっけ。ちょっとずつ不穏だぞぉなんか…。
つぎは闘技場(仮)の左の通路。通路の先にある書斎のような空間には不気味な仮面をつけた人物が佇んでいる。
風貌もイカすポーズ取ってるのも気になるけど、それにも増して肩で息してるの気になる。なんか堪えてるの?どうしたの?
話しかけると無言のままエモートを頂いた。
……。
それ、だけ。その後は本当に反応してくれなくなってしばらく呆気に取られてしまった。こんなパンチのある見た目した人がこれだけなはずあるまい。新参に語ることはないってことなんでしょ。よーし仲良くなってやるからな!
恐らく先輩褪せ人みんなやったであろう撮影会。ロケーションもあって中二的な雰囲気すごい。痒い。
撮影会を終え、通路はまだ奥へ続いているので、壁にぶち当たるまでは歩こうと奥の部屋へ。
そこで本に囲まれて寄り添って座っている二人の人影に思い切りビビる。うわあ人だ!!>あれ、自撮りしてる…?>あ、違うわ。指読みのおばあちゃんと同じ感じの人ね>ええ!?話せるの!?>うわあ商売人だ!!という流れで一通りビビる。
自撮りに見える。見えない…?
祈祷に必要な武器も用意してくれていたけど、やはり財布をいくら振っても何も出てこないので今回は冷やかし。鈴玉というやつはネタバレ踏んでてプレイスタイル的にも手に入れる予定が無いのでとりあえずスルー。
また来るねおばあちゃんズ。腕は二人とも2本ずつだけど、二人合わせて4本~♡ってやってるのかな。彼女らについては何の説明もないから私の中でまじでズッ友おばあちゃんズ(ミイラ)になってしまった。そのくらいのゆるさでいてほしい。
みっつめは闘技場(仮)の右の通路。カンカン音がすると思ったらおじさんが鍛冶仕事をしていた。
なんかもうこの世界観にずいぶん染まってきてるみたいで「ああ、おじさんだ」という感慨しか抱かなかったんですが、ちゃんと見るとトカゲというか竜っぽいねおじさん。竜亜人なのかな。
鍛冶師のヒューグさん。褪せ人ではないらしく、円卓に招かれたというよりは鍛冶仕事のために連れてこられて今は虜囚の身だそう。
「足元の鎖について」という選択肢が出て、いやー初対面でそんな立ち入ったこと聞くのはちょっと…と思ったんだけど、「あんたには何の責もない」と言われてむしろ失礼しました…となるなど。
今の立場に満足できる部分を見つけて没頭していたり、仕事への姿勢は真摯だったり、器がデカいというかかなり人格者そう。
ストーリーを進めればこの境遇が変化することもあるかもと思うと、ああ進めなきゃなと思う。いくつものサブストーリーが束になって進むのいいですねフロムゲー。ヒューグさんのストーリーもちゃんと見届けたい。…あわよくば仲良くなりたい。
ヒューグさんの奥には冗談みたいに急な階段。人間が使う想定してないだろ。上るときなんか膝下めり込んじゃうよ。
下りた先には食料庫。なんかぽろぽろ食べ物落ちてて不安になるけど、ワイン樽らしきものもあっていい暮らししてるじゃん円卓。でも厨房が無いな…?
食料庫の先にはインプ像で封じられた食堂。いやなんで封じちゃうんですか、いいじゃん居候が一緒に食卓囲んでも!
……いや、でもなんか、全体的に作り物めいてるっていうか、円卓来てからなんとなくずっとうすら寒い感じがしてて。この一見整然とした食堂を見て違和感が閾値ギリギリのところまで来ました。
厨房のない食料庫、急すぎる階段、はりぼての扉、使いまわされる絵画のバリエーション、読む気のない本の積み方、不自然に左右で色の違う階段もあったり。壁が石造りで床が板張りなのもちぐはぐな気がしてずっと気になってるんだけど、それは私の知識不足かな…。
褪せ人たちもどこか現場から離れてる感じというか、なんか、中身のない感じがしていまひとつに大好きにはなれない……特にあなただよ後輩いびり円卓人(えんたくんちゅ)。
一筋縄ではいかなそうだぞフロム円卓…。
食堂は気になるのでなけなしの石鍵を使って中へ(プレイ日記の流れ的に実際のプレイの前後を入れ替えています)。無人の食堂にはぽつんとひとつ宝箱が置いてあった。
以前見かけた転送罠宝箱と同じ光が漏れ出てたので、ふたを開けて隣の棚を粉砕する勢いでローリングするも、出てきたのは普通にアイテム。めっちゃ無駄に棚破壊したやん…宝箱って基本光漏れてるの…?転送罠見分けられると思ってよろこんでたのに…。
手に入れたのはクレプスの黒鍵。黒鍵ってピアノか言峰神父しか浮かばないけどクロスボウらしい。溜まる一方でくすぶってたボルトたちが使えるようになったねやったー。
でも待って「円卓の暗部」とか書いてあるよ…?円卓への好感度をどう設定すればいいのかどんどんわからなくなってくる…。やだけどなぁ…ここに連れてきてくれたメリナちゃんにまでそういう疑念が付きまとうようになったら。
食堂の先にもインプ像に守られた部屋が続いているけど、新しく石鍵買うルーンもないしラスイチの石鍵は漂着墓地のためにとっておきたいし、今回は保留。…でもあんまり深掘りしたくないかも。
みっつめの通路最後のお部屋へ。大きな鏡と大きな暖炉がある部屋で、あんまり大きくないベッドに座った女性と出会う。
フィアさんという彼女は、挨拶するなり「ほんの一時抱かれてくれませんか」と大胆な提案をくりだしてきた。しかし続く言葉にちょっと腑に落ちる。
英雄という目的に邁進する存在から生きる力を分けてもらうのだという。それならわかる、ハグってストレスを和らげる効果があるらしいもんね。
でもやっぱりそんな呑気な雰囲気より、もっと切実なものを感じるな。「抱かれる」or「断る」というなんかどっちにしろパワーのある選択肢にちょっと戸惑ったけど、その切実さに押されて抱かれてみることに。
ゆっくり視線を合わせて、ゆっくり跪いて、ゆっくり包まれて、ゆっくり抱き寄せられるお互い慎重な動きに、なんか心の奥がアアアアア――!!となりました。全然抱き返す気のない、ハグされた時の対応がまったくわかってない感じの主人公のぶら下がった腕がめっちゃいいっすね……。
フィアさんのいう帳の恩寵はもらったけど、さっきの一連の流れをもう一度見たくてさっそくセカンドハグ要求。
すると「まだ恩寵を灯しておいでですが」と、メタ的に言えば何のメリットもないよと遠回しにやめとけと教えてくれる。でもそのあとの「それでも宜しいのですか?」にとても含みを感じた。無視できないセリフな気がする…。
なんだろう、褪せ人にとってはメリットにならないどころか負担になると思ってる感じというか。自分から誘っておいて「いいよ」と言われると「いいの!?」とびっくりしちゃうときみたいな。ちょっと自虐的な香り。
再度心の奥をアアア――……とさせていると、「密かな話」なんて素敵な選択肢が出た。ええー…でも明らかに影のある女性をそれと認識しながらあえてそっと立ち去るロールプレイも捨てがてぇ~~。ほら私ロマンチストだからさ…。
でもテキスト読み逃すのも嫌なので、好奇心には抗わずここはお話を聞いてみることに。
フィアさんは死衾の乙女という役割と自身の身の上を話してくれた。
英雄を抱く行為は自身に生きる力を蓄えるためのもので、その蓄えた力は「貴い方」を蘇らせるためのものなのだと。でもその儀式に失敗して故郷を追われ、こうして円卓に身を寄せているらしい。
「死衾の乙女でありたい」という言葉には「もう死衾の乙女ではない」という意味合いが含まれる。故郷へ帰ることはもう完全に諦めていそうだし、「貴い方」とは二度と会えないと思っているんだろう。それでも儀式の真似事をするエゴに付き合わせるという意味で、自虐的な言葉が出たんだろうか…。
でもここにきてこんなに身の上話してくれる人はじめてで、別ゲーかな?ってなっちゃった。フロム脳の浸食を感じる。他のNPCはみんな「もっと聞かせて」ってところで黙っちゃうからさ…。
ちょっと結婚詐欺的な、可哀想な女を演じる詐欺師は自ら弱みをさらす、みたいな話は聞くんで無条件に同情するのもな~とは思いつつ、でもそれはそれとしてフィアさん好き。ちょろい。
ほら見てすっごい絵になる!こんな綺麗な人が詐欺師なわけないじゃん(切実)。
聞き間違いでなければ最後に"my dear"って言ってくれた。確かめるためにもきっとまた折を見て抱かれに行きます。
はー長かった!残る通路はひとつ。唯一レッドカーペットが敷いてあってこれが本筋なんじゃないのと睨んでるんですよね~。
はい終了!扉あけるボタン押すときのド緊張返してほしいわね!!!
今回の探索はここまで。次は今回スルーした闘技をちょっと覗いて、今度こそマルギット氏にリベンジマッチ叩きつけに行くぞ!…でもせっかく招いてもらったけど、文無しのせいでまったく強化は図れなかった…大丈夫かな。畳む
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